はじめに

私たちの脳には「利き脳」があり、右脳タイプと左脳タイプに分けられることをご存じですか?
脳の特性を理解することは、子どもたちがスクールでダンスを学ぶ上でも大切です。特にダンス初心者やダンス未経験者がはじめてダンスに挑戦する際には、自分の脳のタイプを知ることで、より楽しくスムーズに学べるきっかけになります。
【左脳】論理的な脳
計算や言語、論理的な思考を担当し、ものごとを順序立てて理解します。
【右脳】直感的な脳
ひらめきやイメージ、創造力を司り、感覚的に物事を受け取ります。
【インプット脳】
相手の言葉や態度、教室の雰囲気など外からの情報を受け取るときに使う脳(右脳 or 左脳)。
【アウトプット脳】
自分の考えや表現をダンスや会話に出すときに使う脳(右脳 or 左脳)。
このようにインプットとアウトプットで使う脳が異なり、子どもたちの手の組み方や動作にも表れます。自分の利き脳を知ることで、キッズダンス教室での練習や表現方法に役立ち、小学校や幼稚園のダンス初心者も安心して「はじめてのダンス」に取り組めます。
「インプット」と「アウトプット」とは

【インプット】
本来「入力する」という意味があり、ダンスに置きかえると「覚える」ことです。新しい振り付けを理解したり、先生のアドバイスを吸収したりする作業がインプットにあたります。
【アウトプット】
「中にあるものを外に出すこと」を意味します。ダンスでは「覚えたことを思い出す」こと、さらに「その内容を体で表現すること」がアウトプットです。
― ダンスを学ぶときのインプットとアウトプット ―
■インプット
・ダンス動画で動きを学ぶ
・振り付けを暗記する
・先生の説明を聞いて理解する
■アウトプット
・覚えた振りを友達や先生に見せる
・ダンスノートに書き出す
・ダンス検定に挑戦する
インプットだけでは記憶が弱まりやすいですが、アウトプットを組み合わせることで「できた!」という実感が得られます。特にダンス初心者やダンス未経験者、はじめてレッスンに参加する子どもにとっては、この流れを繰り返すことが自信につながります。キッズダンススクールでは、教室での実践を通じて自然にアウトプットできる環境が整っているため、学びがしっかり定着していきます。
右脳左脳診断

【STEP1】手を組んでインプット脳を診断
何も考えず自然に手を組んでみましょう。
右の親指が下になった人は、右脳を優先的に使うタイプ「う」です。
左の親指が下になった人は、左脳を優先的に使うタイプ「さ」となります。
【STEP2】腕を組んでアウトプット脳を診断
次に、自然な姿勢で腕を組んでみてください。
右腕が下にある人は、右脳を優先的に使う「う」。
左腕が下にある人は、左脳を優先的に使う「さ」と診断できます。
この簡単な診断は、子どもたちが自分の得意な学び方を知るきっかけになります。特にダンス初心者やダンス未経験者、はじめて教室に通う小学生・幼稚園の子どもにとって、自分の脳のタイプを理解することは練習の取り組み方にも役立ちます。スクールでは、こうした特性を活かしながら、一人ひとりの成長をサポートしています。
【STEP1】と【STEP2】の結果をもとに、自分がどの〇〇女、〇〇男に当てはまるかチェックしましょう!

右脳左脳診断 インプット:右脳(う)/アウトプット:右脳(う)

【うう男 「いつも明るいポジティブマン」】
素直で無邪気、正直さが魅力のタイプです。そのストレートさから周囲に好かれることが多く、失敗を恐れず前向きに取り組めます。本番でつまずいても、すぐに気持ちを切り替えて練習に戻れるため、成長スピードが速い傾向があります。
【うう女 「怖いもの知らずのチャレンジャー」】
本能のままに行動するエネルギッシュなタイプです。これ!と思ったことには一直線で、個性的な存在として注目されることも多いでしょう。好奇心が旺盛で、さまざまなジャンルのダンスに抵抗なく挑戦できます。はじめてレッスンを受ける子どもや小学生・幼稚園のダンス初心者でも、新しい振り付けを次々と吸収しやすく、スクールでの学びをどんどん広げていけるタイプです。
右脳左脳診断 インプット:右脳(う)/アウトプット:左脳(さ)

【うさ男「頼れる優しいお兄さんタイプ」】
直観でとらえたイメージを自分なりに解釈し、筋道を立てて行動するタイプです。一見少しクールに見えることもありますが、実は情に厚く、仲間に心を開けばとことん面倒見がよい性格。レッスンでは「こうしたらもっと良くなるよ!」とアドバイスが上手く、ダンス初心者やダンス未経験の子どもたちからも信頼されやすい存在です。小学生や幼稚園のはじめての挑戦を支えてくれる、教室に欠かせないタイプです。
【うさ女「思いやりあるやまとなでしこ」】
相手の気持ちを直観的に感じ取り、最適な対応を考えられるタイプ。自然と周りを気づかいながら、自分のペースに巻き込んでいきます。レッスン中は前に出すぎず、一歩引いて全体を支えられるため、チームにとって大切な存在です。
右脳左脳診断 インプット:左脳(さ)/アウトプット:右脳(う)

【さう男「クールだけど面倒見のよいタイプ」】
直観をイメージで受け取り、それを自分なりに解釈し、筋道を立てて行動するタイプです。外見は少しクールでぶっきらぼうに見えることもありますが、実は情に厚く、心を許した相手にはとことん親身になれる性格。ダンスレッスンでは「ここをこうしたら良いよ」と的確なアドバイスが上手く、仲良くなると慕われやすいです。
【さう女「思いやりあるみんなのお姉さん」】
冷静に周囲を観察しながら判断する力と、相手の気持ちに寄り添える優しさを兼ね備えています。ダンス教室のレッスンでも自然と人が集まり、ダンス初心者やダンス未経験者が困っているときにはさりげなくサポート。自分から強く前に出るのではなく、周囲を支えながら全体をまとめるため、チームに欠かせない存在です。はじめてダンスを習う子どもも、このタイプがいることで安心して練習に取り組めます。
右脳左脳診断 インプット:左脳(さ)/アウトプット:左脳(さ)

【ささ男「知識豊富で頼れる正義の味方」】
物事に真剣に取り組み、データや情報をしっかり収集・分析して正確さを大切にするタイプです。間違いを避けたいという思いから、とても堅実で信頼されやすく、周囲からは「物知りさん」と呼ばれることもあります。ダンスのステップでつまずいても、一つずつ課題を解決して積み上げていくスタイルをとります。
【ささ女「論理的で才能あふれるリーダー」】
物事を筋道立てて考えることが得意で、わかりやすい説明ができるため、周囲から自然と頼られるタイプです。時に説得力のあるトークで相手を納得させる力があり、振付や立ち位置の指示も正確。キッズダンス教室でも、初心者や未経験者にとって分かりやすい説明ができるため、クラス全体の学びをスムーズに導いてくれます。はじめてのダンスでも安心して取り組めるようサポートできるリーダー的存在です。
さいごに
みなさんはどのタイプになりましたか?
一般的には、人は極端に右脳だけ・左脳だけを使うことはなく、どちらをより多く使うかの違いだといわれています。そのバランスによって性格や学び方の特色が生まれ、「脳力」が「能力」へとつながっていきます。
今回の診断で自分のタイプを知ることで、長所を活かしたり、今まで気づかなかった力を発見できるかもしれません。特に、ダンスをはじめて習う子どもやダンス初心者・ダンス未経験者にとっては、自分の特徴を理解することが安心感につながります。
キッズダンススクールでは、こうした違いを大切にしながら、一人ひとりに合ったレッスンを行っています。ぜひ小学生や幼稚園のお子さまと一緒に、家族やお友達と診断を楽しんでみてください!



