「もっとダンスが上手くなりたい!」
キッズダンススクールに通う子どもたち、そしてはじめてダンスを始めたダンス初心者の多くが、同じ目標を持っていますよね。
ですが、実は努力の方向を間違えてしまうと、なかなか上達につながらないことをご存じでしょうか?特にダンス未経験者は、知らず知らずのうちにNGな練習をしてしまいがちです。
そこで今回は、ダンス初心者がやってしまいがちな「【だからダンスが上達しない!!】初心者NG行動5選!!」をわかりやすく解説します。
はじめてダンス教室に通う方や、スクールで伸び悩んでいるお子さんは、自分の練習を振り返りながら、NG行動に当てはまっていないかチェックしてみましょう。
1つでも該当するダンス初心者・ダンス未経験者の方は、本記事を参考に、正しい練習方法へと少しずつ改善していくことが大切です。
その① 鏡や動画で自分の動きを確認しない(先生と見比べない)

ダンス初心者や、はじめてダンス教室に通うダンス未経験の子どもに多いのが、自分の動きと先生のお手本を見比べていないというケースです。
自分のダンスを客観的に見ないままだと、「どこが違うのか」「何ができていないのか」に気づけず、上達が遅くなってしまいます。キッズダンススクールのレッスンでは、鏡や動画を活用して、先生の動きと自分の動きをしっかり確認することが大切です。
【POINT】
レッスン中は「先生の隣のポジション」を意識してみよう!
週に一度のダンス教室では、先生の動きを一番近くで見られる場所は大人気。勇気を出して前に立つことが、ダンス上達への近道です。
その② 先生がポイントにしているところ、意識してほしいところを抑えないで踊る

ダンス初心者や、はじめてダンス教室に通うダンス未経験の子どもに多いのが、先生が強調しているポイントを意識しないまま踊ってしまうことです。
キッズダンススクールのレッスン中、先生は「ここを意識すると上手くなるよ」という大切なポイントを必ず伝えています。たとえば、手の角度・腰の位置・足の幅など、上達につながるポイントはたくさんあります。これらを聞き逃してしまうと、せっかくのレッスン効果が半減してしまいます。幼稚園・小学校の子どもでも、集中して話を聞くことがとても大切です。
【POINT!!】
聞くだけでは記憶に残りにくい!その日ダンス教室で習った大事なポイントは、レッスン後すぐに「ダンスノート」にメモしておきましょう。
その③ 基礎を怠る

ダンス初心者や、はじめてダンス教室に通うダンス未経験の子どもほど、基礎練習を軽く見てしまいがちですが、基礎はダンス上達に欠かせません。
キッズダンススクールで基礎練を継続している子どもと、そうでない子どもでは、体の動かせる範囲(可動域)に大きな差が出ます。その結果、同じ振付でもダンスの見え方が大きく変わってきます。
▼ダンスの基礎
・ストレッチ
・アイソレーション
・リズムトレーニング(ダウン・アップなど)
【POINT!!】
これら3つはレッスンで必ず行う大切な内容です。しっかり覚えて、ダンス教室以外でもお家で練習しましょう。さらに体幹トレーニングも取り入れられると、より安定した動きにつながります。
その④ 復習をしない

ダンス初心者や、はじめてダンス教室に通うダンス未経験の子どもは、「レッスンを受けただけ」で満足してしまいがちです。しかし、キッズダンススクールでは復習をすることで初めて成長につながります。
レッスン中に学んだ動きや先生からのアドバイスは、お家に帰って繰り返し復習することで、少しずつ体に定着していきます。幼稚園・小学校の時期ほど、この積み重ねが大切です。
【ダンスが上手くなる子どもの1週間の流れ】
レッスンを受ける
↓
ダンスノートに「先生からのポイント」
「できたところ・注意されたところ」「次のレッスンまでの目標」を書く
↓
先生からのポイントを意識しながら、1週間かけて復習・自主練習
↓
次のレッスンへ
その⑤ 自信がないからと小さく踊る

ダンス初心者や、はじめてダンス教室に通うダンス未経験の子どもに多いのが、自信が持てずに動きを小さくして踊ってしまうことです。動きが小さいままだと、ダンスが見えにくくなり、自分自身も先生も「得意なところ」「苦手なところ」に気づきにくくなります。
上達するためには、自分の体がどこまで動くのか、可動域を知ることがとても大切です。
キッズダンススクールのレッスンでは、失敗を恐れず、まずは思いきって大きく踊ってみましょう。大きく動くことで、正しい動きや改善点がはっきり見えてきます。
【POINT!!】
ダンス発表会やイベントで楽しく踊るためにも、普段のレッスンから「大きく踊る」意識を持つことが大切です。大きく踊れているか、先生に確認してもらうのもおすすめです。
まとめ
- 鏡や動画で自分の動きを確認しない(先生と見比べない)
- 先生がポイントにしているところ、意識してほしいところを抑えないで踊る
- 基礎を怠る
- 復習をしない
- 自信がないからと小さく踊る
いかがでしたか?
「これ、うちの子も当てはまるかも…」「自分もやってしまっているかも」と思ったダンス初心者・ダンス未経験の方も、心配はいりません。
自分のNG行動に気づくことが、ダンス上達への第一歩です。今回ご紹介したPOINTを参考に、少しずつ改善していきましょう。
キッズダンススクールのレッスンでは、ただ踊るだけでなく、先生の話をしっかり聞きながら、「ダンスが上手くなるためのポイント」を意識して取り組むことが大切です。
はじめてダンス教室に通う子どもでも、必ず成長につながります。



