
「ダンスを習わせたいけれど、うちの子はリズム感がなくて心配…」
そんなお悩みをお持ちの保護者の方は多いのではないでしょうか。
実はリズム感は、ダンス初心者やダンス未経験の子どもでもトレーニングを重ねればしっかり育てることができます。
特にキッズダンス教室やダンススクールでは、幼稚園・小学校のお子さまでも楽しみながら学べるレッスンが充実しています。
今回は「リズム感を養う方法」として、はじめてダンスを習う子どもでも挑戦できるトレーニング法と、練習におすすめの楽曲をご紹介。
「ダンスがはじめてだから不安…」という方も、教室でのサポートや家庭での練習を取り入れることで、楽しくリズム感を伸ばしていけますよ!
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その① メトロノームに合わせる

リズム感を良くしたいダンス初心者やダンス未経験者の子どもには、まず「メトロノーム」に合わせて練習することをおすすめします。メトロノームは音楽の速度をはかる器械ですが、今ではスマートフォンアプリやYouTube動画などでも簡単に利用できます。
はじめてダンスに挑戦する子どもでも、幼稚園や小学校に通う年代から取り組める方法なので安心です。まずはBPM(テンポ)を70に設定し、スローテンポで音に合わせることから始めましょう。
慣れてきたら、「80⇒90⇒100」とアップテンポにチェンジして練習を重ねていってください!基礎からコツコツ練習することで、ダンス初心者でも確実にリズム感を身につけることができます。ダンスを楽しむ第一歩として、ぜひ親子で取り組んでみてください!
メトロノームに合わせる方法
【STEP.1】
まずは基礎からスタートしましょう。メトロノームの「カッ、カッ、カッ、カッ」という音に合わせて、ダンス初心者やダンス未経験の子どもでも声を出して「カッ、カッ、カッ…」とリズムを取ります。
【STEP.2】
「カッ、カッ、カッ、カッ…」リズムと声が合ってきたら、次は手拍子を加えましょう。小学校や幼稚園のお子さまでも取り組みやすい練習です。
【STEP.3】
慣れてきたら「カッウン、カッウン…」と裏拍を取る練習に挑戦!表拍の「カ」、裏拍の「ウン」を意識することで、リズム感が大きく向上します。
こうしたステップを繰り返すことで、はじめてダンスに挑戦する子どもでも確実にリズムを捉えられるようになります。ダンス教室やスクールでの練習にも大いに役立ちますよ。
その② 歌に合わせて四拍子

リズム感を鍛えるには、実際の曲に合わせて四拍子を取る練習がおすすめです。四拍子とは、一小節を4つの拍で刻むリズムのこと。「1・2・3・4、1・2・3・4…」と繰り返すリズムで、J-POPの多くがこの四拍子でできています。つまり、これをマスターすればダンス初心者やダンス未経験の子どもでも多くの曲に合わせてダンスができるようになるのです。
練習方法はとても簡単!曲の歌詞やメロディを気にせず、四拍子に合わせて声に出して「1・2・3・4」と数をカウントするだけ。幼稚園や小学校のお子さまでもすぐに取り組めるシンプルな方法です。
こうした基本練習を繰り返すことで、はじめてダンス教室やキッズダンススクールに通う子どもでも、自然とリズム感を身につけられるようになります。
四拍子のおすすめ練習曲
・平井堅「大きな古時計」
ゆったりとしたテンポで進むため、リズムを取りやすくダンス初心者やダンス未経験の子どもに最適な一曲です。はじめて四拍子に挑戦する際の基礎練習曲としておすすめします。
・AAA「さよならの前に」
一部を除いて、曲全体を通してリズム音がしっかり鳴っているので、リズム感を掴みやすい構成になっています。キッズや小学校のお子さまがダンス教室やスクールで基礎を学ぶのにぴったりな練習曲です。
・E-girls「Follow Me」
明るくノリの良い曲調で、思わず踊り出したくなる楽曲です。アップテンポなので、四拍子に慣れてきた子どもが次のステップとして挑戦するのに最適です。
その③ 歩きながら裏拍をとる

メトロノームや曲に合わせた練習はリズム感を養うのに最適ですが、毎日しっかり時間を作るのは難しい…というダンス初心者やダンス未経験者も多いでしょう。
そんなときにおすすめなのが「歩きながら裏拍を取るトレーニング」です。登校、登園や買い物、掃除などの日常動作の中で簡単に取り入れられるので、はじめてダンスに挑戦する子どもにもぴったりです。
幼稚園や小学校の子どもでも楽しく実践できるため、ダンス教室やスクールのレッスン以外でもリズム感を伸ばす練習が可能になります。毎日の生活の中でリズムを感じる習慣をつけることが、上達への近道です。
歩きながら裏拍をとる方法
やり方はとてもシンプルで、ダンス初心者やダンス未経験の子どもにもおすすめです。歩いている最中に四拍子を取るだけ!
「1ッ・2ッ・3ッ・4ッ、1ッ・2ッ・3ッ・4ッ…」と頭の中で数を数え、そのリズムに合わせて歩きます。慣れてきたらテンポを少し早めたり遅めたりして、リズムを自由にコントロールしてみましょう。
次のステップは裏拍の練習です。「1ウン、2ウン、3ウン、4ウン…」と裏を感じながら歩くことで、表拍と裏拍の感覚が自然に身についていきます。
幼稚園や小学校に通う子どもでも、はじめてダンススクールや教室に挑戦する前の練習として最適。時間がない方でも、通学・通勤やお散歩の合間に簡単に取り入れられるトレーニングです。
まとめ

♪ リズム感を良くする方法 ♪
その① メトロノームに合わせる
その② 歌に合わせて四拍子
その③ 歩きながら裏拍をとる
今回は「リズム感を良くする基本トレーニング」を紹介しました。リズム感は一朝一夕で身につくものではありませんが、ダンス初心者やダンス未経験者でも日々の積み重ねで必ず成長できます。
はじめてダンスに挑戦するキッズや、小学校・幼稚園に通う子どもたちにとっても、この3つの方法は取り組みやすい練習です。ダンス教室やスクールで習う前に基礎を身につけたい方にもおすすめです。
今回ご紹介した方法以外にも、リズム感を伸ばすトレーニングはたくさんあります。ぜひ先生に質問したり、スクールで仲間と一緒に挑戦してみてください!



