ダンス初心者やダンス未経験の子どもたちも、楽しく踊っている『HIPHOP』ダンス。
でも、そのルーツや歴史って知っていますか?
HIPHOPは実はとても奥が深くて、歴史を知るとダンスがもっと楽しくなるんです!
このページでは、「HIPHOPの歴史」をご紹介していきます。小学生や幼稚園のお子さんでも理解できる内容なので、ダンスをはじめて学ぶ子にもぴったり!
ぜひ最後まで読んで、ダンスの魅力をもっと知ってください!ダンス教室でのレッスンがさらに楽しくなるはずです♪
コンテンツ一覧
HIPHOPダンスの原点を知ろう ― 世界に広がったストリートの文化

1970年代、アメリカ・ニューヨークの「サウス・ブロンクス地区」でHIPHOPは誕生しました。この地域はスラム街と呼ばれ、貧困やストリートギャング、ドラッグなどの問題を抱える厳しい場所でした。
当時の若者たちは、流行していたディスコに行くお金もなく、遊ぶ場所も限られていました。そんな中、公園で開かれた『ブロックパーティー』と呼ばれる野外パーティーが、音楽とダンスの交流の場になっていきます。
アフリカ系アメリカ人、ヒスパニック系、カリブ系アメリカ人など多様な文化を持つ人々が集まり、ここから『オールドスクールHIPHOP』が生まれました。
このような歴史を知ることで、キッズたちが習っているダンスにも新しい意味が見えてきます。はじめてダンスにふれる子どもやダンス未経験者の生徒さんにも、HIPHOPの世界を楽しく学べるよう伝えています。
HIPHOPの4つの要素と生みの親 ― カリスマDJの存在とは?

どんな集団にもリーダーやカリスマ的な存在がいますよね。
実は、HIPHOPのはじまりとなったブロックパーティーにも、3人の伝説的なDJが活躍していました。
その中の一人、DJアフリカ・バンバータは「HIPHOP」という言葉を作ったことで知られています。
この言葉は、単なる音楽ジャンルではなく、「ラップ(RAP/MC)」「DJ(ディージェー)」「ブレイクダンス(BREAKIN’)」「グラフィティアート(GRAFFITI)」の4つの要素で構成されたカルチャー全体を表しています。
これは創造力や表現力を大切にする文化で、ダンス初心者やダンス未経験の子でも、楽しく触れることができる魅力にあふれています。
HIPHOPダンスの誕生と3人の伝説的DJたち
HIPHOPカルチャーの歴史には、3人の伝説的なDJが深く関わっています。
アフリカ・バンバータに加え、DJクール・ハーク(ブレイクビーツの生みの親)や、DJグランドマスター・フラッシュ(スクラッチ技術の普及者)も重要な存在です。
DJクール・ハークが編み出したブレイクビーツに合わせて踊るダンサーたちは「Bボーイ」「Bガール」と呼ばれ、ここからヒップホップダンスの文化が広がっていきました。
ヒップホップは、音楽とダンス、そして創造性を組み合わせたカルチャーとして、ストリートから世界へと広がり、今もなお進化を続けています。
また、ストリートダンスは時代によって「オールドスクール」「ミドルスクール」「ニュースクール」の3つに大きく分けられ、それぞれに個性的なスタイルがあります。
子どもたちにも、自分の好きなダンススタイルを見つける楽しさがあります!
まとめ
いかがでしたか?
ダンスの歴史にふれることで、「もっと知りたい!」「もっと踊ってみたい!」という気持ちが湧いてきませんでしたか?
興味を持ったキッズのみなさんは、ぜひご自身で調べたり、ダンス教室の先生に質問してみてください。自分で調べることが、ダンスをより深く理解するきっかけになります。
ステップを覚えることが楽しくなるだけでなく、海外の文化や音楽、言葉への興味もどんどん広がっていくはずです。
夏休みの自由研究にもおすすめですよ!
「このステップに挑戦してみる!」「好きなアーティストの年表をつくる!」「英語の歌詞を調べてみる!」など、やってみたいことがあれば、ぜひ教室やお友達とシェアしてみてくださいね。
エイベックス・ダンスマスターでは、ダンス初心者やダンス未経験の子どもたちでも安心して通えるカリキュラムをご用意しています。
基本の動きや柔軟性からスタートし、自分で振り付けを考える応用まで、段階的にステップアップできます!
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